内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
………………………………………………市民厚生 第 19 号 介護保険制度の改善を求める意見書の提出について……………………………………市民厚生 第 20 号 消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出について……………総 務 陳情 第 196 号 職員教育の徹底について……………………………………………………………………総 務 第 198 号 栗ノ木バイパス沼垂道路
◆五十嵐完二 委員 万代島ルート線の沼垂道路は不要という立場から、不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月19日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路
次に、報告番号3から9までは、下水道管更生や道路改良の土木工事で、請負率90.31%から99.82%です。 次に、報告番号10、11は、防護柵取替え工事、のり面対策工事などのとび、土工、コンクリート工事で、請負率はそれぞれ90.06%、96.96%です。 次に、報告番号12は、主要地方道新潟新発田村上線(久平橋左歩道橋)上部工取替え工事で、請負率99.41%です。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
さらに、今後は町なかの公園だけでなく、道路空間を活用したオープンスペースの緑化や、にぎわい空間の創造につながるほこみち制度の活用などにより、緑あふれる都市空間を創出するとともに、関係部署と連携しながら環境に配慮した都心のまちづくりを進めていきたいと考えております。 一方、里山では、森林環境を保全し、その魅力と価値を高め、次世代に引き継いでいくことが必要でございます。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 今回の公約の柱の1は活力あふれる新潟にとし、柱の2は安心安全で拠点性の高い新潟にということで、私どもが住む新潟市は本州日本海側唯一の政令指定都市であり、これまで長い期間にわたりまして、多くの先人の皆様によって道路や高速道路や新幹線、そして空港、港湾とインフラが整備されてきました。
また、10月に東大通と旧新潟駅前通において、近隣のオフィスビルや商店街などと協力しまして、道路空間や緑の空間を有効に生かした、人中心のウオーカブルな空間を創造する取組を進めております。今後も、8区との連携強化も含め、こうした取組を着実に進め、積極的にアピールすることで、本市の成長を牽引するにいがた2kmの姿を市民の皆様へしっかりとお届けしていきたいと考えております。
そして、何よりも県庁所在地のある日本海側政令指定都市でもあり、空港、港湾、高速道路、新幹線発着の新潟駅もあるなど、高い優位性を持っています。これらの条件を連動させることで拠点性を高め、より発展させる政策が求められております。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
その辺の対策的なものは園だけで、こども園課だけではできない問題で、道路の関係とか、それこそ別の所管の関係があるんですけど、その辺の調整、その2つを教えてもらえますか。
参与兼建設政策課長 野 田 邦 弘 君 地籍担当課長 藤 巻 敬 幸 君 参与兼技術政策課長 牧 野 統 夫 君 土木管理課長 横 山 英 二 君 河川課長 鈴 木 康 之 君 土木事務所長 中 司 淳 君 道路部長
湯山に行きますと、今回、大きな被害を受けた元湯館という温泉がございまして、そのもうちょっと下流のほうに来ると油山苑ですか、もう1軒温泉があるのですけれども、その温泉と温泉の間の道路が、今回、流水によって洗掘されまして、その中に埋設されていた下水管が掘り出されて流されてしまって、なくなってしまったという状況になっております。
また、市民生活や社会・経済活動を支える新潟中央環状道路、万代島ルート線、新潟西道路といった市内の道路・交通ネットワークの強化に加え、国際港湾・空港、新幹線などの活用により、人流、物流のさらなる拡大につながるよう、国や県と連携し取り組んでまいります。 次に、子育てしやすいまちづくりについてです。
(4) 新潟若手商人塾について(経済部長) ア 卒業生の延べ人数 イ 今後について (5) 観光振興について(観光・国際交流部長) ア 佐渡との連携 イ インバウンド誘客 2 越後石山駅の周辺整備について………………………………………………………………………147 (1) 交通結節点としての機能強化について ア 接続道路
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月5日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月5日 午後2時22分開会 午後2時25分閉会 〇環境建設常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路
一般会計の台風15号被害への対応に係る追加補正予算額は、上段の表の右から2列目の記載の173億6,000万円余のうち164億4,000万円余で、主なものは、堆積土砂排除事業や道路、河川、農業用施設、農地等の復旧に要する経費でございます。